Company
会社案内
CREED
我らの信条
我々は良い製品の生産と供給により
会社の信用を高め、
会社と従業員双方の繁栄をはかり、
社会に貢献することを念願とする。
日々新又日新
ひびにあらたにして、またひにあらたなり「世界は毎日新しい」。地球や自然の世界が昨日とは違う新たなものとなるように、私たちも新しい心と技術で日々、進歩していきます。
我々は「取引企業様が、エンドユーザーの皆様が、社会がより良くなるにはどうすれば良いのか?」と日々新たな気持ちで取り組んできました。
それが、アシバネ印ブランドです。
お取引企業様やファブレス企業として関わりある全ての方とWin-Winな関係を築けるネットワークを目指し、エンドユーザーの皆様の安心・安全で快適な生活環境を通して社会へ貢献します。
日々、新たな心と技術をもって世界No.1の線材二・三次製品工場を目指して。
鉄を知り、
鉄を拓く企業として
昭和10年、引戸車レール製造の会社として創業した弊社は、少しずつフィールドを拓き、グローバルな見地でお取引企業様のご要望に対応できる体制づくりを重ねてまいりました。
今では全国4拠点に関連会社を持ち、迅速な対応で各種商品の製造販売が可能です。
私たちは〈鉄〉のプロフェッショナルです。鉄を知り、鉄を拓く企業として日々、お客様ニーズにあった商品の受注・一貫製造を目指します。
COMPANY OUTLINE
会社概要
- 社名
- 安田産業株式会社
- 所在地
- 創業
- 昭和10年5月
- 設立
- 昭和48年12月
- 資本金
- 20,000,000円
- グループ
資本金 - 105,000,000円
- 代表取締役
- 安田 太郎
- 取引品目
-
鋲螺用鉄線、普通鉄線、ナマシ鉄線、全ネジボルト、
ワイヤーメッシュ、アンカーピン、アシバネバンセン、ひし形金網
- 主要
取引銀行 -
商工中金 船場支店
三井住友銀行 難波法人営業部
みずほ銀行 南船場支店
COMPANY HISTORY
沿革
-
昭和10年5月
創業者 安田 明
旧枚岡市豊浦町505に、
引戸車レールの製造会社として安田 明が『安田製作所』を創業。 -
昭和32年3月
『枚岡引抜工業株式会社』と改称
先代の築いた伝統と技術を代表取締役として次男・安田 司が継承。
その後、建築金物製造とともに鉄線他鉄線材二・三次製品の製造販売を開始した。
○ 敷地6,600㎡
建坪4,000㎡ -
昭和35年6月
石切工場を新設
細線(0.7〜0.9mm)製造を行う。
○ 敷地4,500㎡
建坪2,700㎡ -
昭和38年7月
八尾工場を新設
鋲線(16〜32mm)製造を行う。
○ 敷地3,300㎡
建坪2,000㎡
○ 資本金7千8百万円 -
昭和41年12月
『三ツ矢建材工業株式会社』を創業
関東工場として、埼玉県春日部市南栄町に『三ツ矢建材工業株式会社』を創業。
○ 敷地17,490㎡
建坪10,490㎡
○ 資本金1億2千万円 -
昭和49年6月
『アシバネ鋼業株式会社』を創業
関西地区第二工場として、兵庫県加古郡播磨町に『アシバネ鋼業株式会社』を創業。
○ 敷地39,600㎡
建坪23,760㎡
○ 資本金5千万円 -
昭和51年7月
『関東製線株式会社』を創業
関東地区第二工場として、群馬県新田町に『関東製線株式会社』を創業。
○ 敷地33,000㎡
建坪19,800㎡
○ 資本金1千万円 -
平成5年4月
『金沢金網株式会社』を傘下へ
北陸地区拠点として、石川県金沢市『金沢金網株式会社』を傘下に収める。
○ 敷地13,860㎡
建坪7,953㎡
○ 資本金2千5百万円
-
平成16年8月『三ツ矢建材工業株式会社』を『枚岡引抜工業株式会社』と合併し、
『枚岡引抜工業株式会社・三ツ矢工場』とする。 -
平成20年1月『枚岡引抜工業株式会社』を『アシバネ鋼業株式会社』と合併する。
『三ツ矢建材工場』を『関東製線株式会社』と合併する。
Office information
事業所案内
- 関連会社
ACCESS
交通アクセス
住所 | 大阪府大阪市中央区 南船場3-4-26 THE PEAK SHINSAIBASHI 10F |
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アクセス方法 | 大阪メトロ 心斎橋駅 徒歩3分 / 長堀橋駅 徒歩2分 |